アルバイト時代にやらかしたエピソード

お題「アルバイト時代にやらかしたエピソード」ですが。

やらかしたというよりはトラウマになった事件を1つ。

私は某飲食店で閉店作業に入ってました。22時からラストってやつです。

そこで店外にあるアイスクリームのショーケース?っていうのかな、冷凍庫を店内に運ぶのですが、そこでコンセントを引っ張ると先っちょを残して抜けてしまいました。
コードを引っ張った私の責任ですが、店長に報告すると

店長「あ〜、じゃあ修理しといて」と一言。

もちろんコンセントの修理などやったことのない私は、とりあえずぬけたコンセントをドライバーで開け、コードを配置。

うん、見た目には完全に直ってる。後は動作確認の為にさしてみよう。

そして、刺した瞬間…。


パンッ!!という音とともに火花がでてコンセントはショートしました。
ええ、完全にトラウマになりました。
店長にコンセントが爆発しましたと報告すると
店長「あ〜、線がくっついてたんだね。直しといて」
いやいや、だからやった事ないないってば…。

しばらくのあいだコンセントをさす事に恐怖心を抱く結果になりました。
皆さん、この記事を読まれた方は電気関連は決して自分で修理や改造をせず、きちんと業者の方等、専門の方にお願いするようにしましょう。

以上が、私やらしかたのかやらかされたのかのエピソードです。